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  • 2009.01.19 Monday
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新校舎の完成状況報告@2008年4月現在

4月15日ミャンマーから戻りまして、すぐご報告できなく
大変遅くなりました。
多くの人々の地域の教育に対する思い、熱意、実現への協力と行動、
それらの結晶としてダビンジャウン村小学校の新校舎がこのような形に
出来上がりました。
4月12日現在の写真をご覧ください。
正面から見える風景です。
新校舎の正面から見える風景


校舎の内側様子です。
窓と窓の間に取り外せる組み立て式の木の壁設置し、クラス分けをします。
新校舎の内側


屋根は高くしたことで、暑い季節でも通気性がよく、
生徒たちの勉強に暑さの負担がなるべくないように考えてあります。
新校舎の内側

この小学校は地域の子供たちへ安心して教育が受けられるよう場を与えてくれます。
この教育は村の人々を貧困から救ってくれるのだろうか。
都会との様々な格差を縮小してくれるのだろうか。
まだ診療所もないこの村、周辺の村落にも医療施設が足りません。
課題はたくさん残っています。

課題と共に希望も生まれます。
この村で設備のそろった診療所を建てたい。
世界とつながる衛星放送も見られるような図書館を作りたい。

どんなに希望があっても実行する人材なしには、夢のまま、空想のままで終わります。
今回この小学校新校舎建設を実現させたのは多くの村人や都会の協力者の賛同、
行政や省庁の納得と許可を呼びかけた一人の若い僧侶です。
この僧侶のリーダシップ、厳しい指導と熱意から生まれた実行力で
ミャンマー国内だけでなく日本からの協力や応援がこのような形で
短い期間で実ったのです。

私は信じます。現地に実行力があるリーダーがいてくれれば、
地域の教育と医療レベルアップは必ず実現すると。

そしてこの活動で多くの仲間がミャンマー国内にはもちろん日本からも多く
共に一つの目標に向かって力を合わせられたことに感動を味わえました。
この思いは一生、私の心を暖かく輝かせるでしょう。

2008年4月27日日曜日、ダビンジャウン村小学校の新校舎は
ミャンマー連邦政府教育省に返還され、正式な教育の場として認められました。
そして2008年6月の新学年度で生徒たちの安全で安心な勉強する場として
活用されます。
これで大雨の日も雨にぬれず、風邪引かず、床が水浸しにもならず、楽しく勉強できます。

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  • 2009.01.19 Monday
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